インデックス(指数)

FTSE100指数、S&P 500、ダウ平均株価などの世界で最も人気のあるインデックス(指数)からお選びください。

口座

スタンダード

注文約定

成行約定

通貨記号
平均スプレッド
pips
手数料
ロット毎/片道
証拠金
ロングスワップ
pips
ショートスワップ
pips
ストップレベル
pips

取引時間

金融商品開始終了
AUS200, US30, FR40, DE30, USTEC, US500, STOXX50, UK100
日曜日
22:30
金曜日
20:00
取引中止時間 20:00-22:30
HK50, JP225
日曜日
23:00
金曜日
20:00
取引中止時間 20:00-23:00
表示時間はすべてサーバー時間(GMT+0)となります。

スプレッド

スプレッドは常に変動しているため、上記の表のスプレッドは前日の平均値となります。リアルタイムのスプレッドは、お使いのプラットフォームでご確認ください。

スワップ

インデックスのポジションには、スワップは発生しません。

証拠金所要額

インデックス(指数)を取引する際、以下の状況を除いて、レバレッジはUS30、US500、およびUSTECの場合は1:400、その他のインデックス(指数)の場合は1:200に固定されます:

取引中止時間

すべてのインデックス(指数)での日中の証拠金所要額引き上げは、インデックスごとに異なります。こちらでインデックスの高額証拠金所要額をすべてご覧いただけます。

すべてのインデックス(指数)での日中の証拠金所要額引き上げは、インデックスごとに異なります。こちらでインデックスの高額証拠金所要額をすべてご覧いただけます。

よくあるご質問

Exnessでのインデックス取引に関して最もよくあるご質問は以下の通りです。

インデックス取引における、市場変動の上昇によって潜在的に不利となり得るボラティリティからお客様を保護するために、証拠金の増額期間とレバレッジの低減期間を導入しています。また、標準的な証拠金所要額で取引できる機会を増やすために、インデックスのトレーディングセッションを延長しました。

指値注文レベルを設定する場合、以下のルールが適用されます:

  • 指値注文でのSLおよびTPは、その時点の市場価格から少なくともその時点のスプレッド以上離れた価格で設定しなければなりません。

  • 指値注文でのSLおよびTPは、注文価格から少なくともその時点のスプレッド以上分離れた価格に設定しなければなりません。

  • 保有中のポジションでは、SLおよびTPをその時点での市場価格からその時点でのスプレッド以上離れた価格に設定しなければなりません。

指値注文が価格ギャップに陥るのは一大事のため、Exnessでは金融商品の取引が開始されてから少なくとも3時間後に約定されたほぼすべての指値注文について、スリッページが無いことを保証しています。ただし、お客様の注文が以下の基準のいずれかを満たす場合、価格ギャップに続く最初の市場の建値で取引が約定されますのでご注意ください:

  • 流動性が低い、ボラティリティが高いなど、正常ではない 相場で指値注文の取引が行われた場合。

  • 指値注文が価格ギャップに陥るも、(価格ギャップに続く)最初の市場の建値と注文の指値のポイント差が金融商品の一定のポイント値(ギャップレベル値)と同等以上の場合。

特定の取引金融商品にギャップレベル規制が適用されます。

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